不動産査定の基本中の基本である訪問査定と簡易査定の違いを知る

不動産査定にはどのような種類の査定方法があるか? このような質問を受けたとき、直ぐに答えることができますか? もし直ぐに答えられないのであれば、ぜひとも、本記事を一読してみてください。

今回のテーマ、原点に立ち返り、不動産査定の基本中の基本について勉強をしていこうと思います。 不動産査定の比較を行う場合、やはり基本ぐらいの知識は身に付けておかなければならないため、筆を取った次第。 前置きは、これくらいにしておいて、以下より本題に入って行きたいと思います。

■大きく分けて2つの方法がある査定とは

査定は基本的に大きく二つに分けることができます。 それが、簡易査定と訪問査定。

言葉通りの意味になるため、敢えて説明はしませんが、ニュアンスは頭に入れておきましょう。

■簡易査定の結果と訪問査定の結果を比較しても意味がない

不動産業者から提示された査定額を比較するとき、注意しておいて欲しいことがあります。 それが、小見出しに記載してある通りで、簡易査定で提示された査定額と、訪問査定で提示された査定額の比較をしないということ。

もちろん、自身の判断で比較をしてもよいですが、精度が荒い査定額と精度の良い査定額の比較になるため、あまり意味がないわけです。 もし比較をするのであれば、それを承知の上で行うようにしてもらえればよいかと。

当然、可能であれば訪問査定の査定結果で比較することが一番、理想的です。